
つむおと
糸を紡ぐ、音を奏でるように

つむおとは、長野で育てられた綿を使い、
手紡ぎ・手織りで仕上げるブランドです。
ブランド名に込めた想い
「つむ」は、糸を紡ぐこと。
ゆっくりと時間をかけて一本の糸にしていきます。

「おと」は、紡いだ糸のぽこぽことした表情。
まるで五線譜に並ぶ音符のように見えたことから名付けました。
自然の色や素材そのものの風合いを
大切にしながら、
ひとつひとつ異なる表情を
織りあげています。

信州の風土が育む、
恵みの綿。
長野県北部に位置する高山村の「棉花栽培研究会」、そして中野市。
厳しい冬を越え、豊かな自然の中で育まれた綿花を使用しています。
手で摘み取り、手で紡ぎ、手で織る。
産地の方々と手を取り合い、
背景の見えるものづくりを大切にしています。
素材の魅力
01

「奇跡の綿花」や
「幻のコットン」と称される
世界最高級の超長繊維綿。
シルクのような光沢と、
とろけるような滑らかな肌触りが特徴です。
シーアイランド(海島綿)
02
木浦(洋綿)
真っ白で和綿より繊維が長く、サラッとした感触。
混じりけのない純粋な白さが、布に清潔感と凛とした空気を与えます。


03

繊維が柔らかくふわふわで暖かい綿。
シーアイランドと一緒にカーディングし
横糸に使用することで、天然の淡い色彩を宿します。

緑綿
04
茶綿
繊維が短く、少し張りがあるのが特徴。
シーアイランドと混ぜることで、
糸に奥行きのある表情と自然な力強さを加えます。



染めないからこそ生まれる色
シーアイランド綿に、天然の緑綿や茶綿を合わせることで、
染色せずとも深みのある色合いを表現しています。
化学染料を使わないことで、綿が本来持つ柔らかさ、光沢、そして呼吸するような心地よさをよりダイレクトに感じていただけます。


手紡ぎの糸には、太いところもあれば、細いところもあります。
その「ぽこぽこ」とした不均一さが、布になったとき、機械では決して出せない豊かな表情と、肌をなでるような優しい感触を生み出します。
光の当たり方で変わる光沢、糸一本ごとの色の重なり。
一点ごとに異なる、世界にたった一つのゆらぎをお楽しみください。
